コラム

ナイトブラは寝苦しい。ノーブラで寝るデメリットと安眠のテクニックを解説

ナイトブラは寝苦しい

寝ているときのバストケアに最適といわれるナイトブラ。

良かれと思って使ってみたところ、「寝苦しい」と感じる方もいるようです。

ナイトブラはほどよい締め付け感があるのが理想。

もしも安眠できずに睡眠不足におちいると、血行不良を招いたりリンパの流れが滞ってしまったりして、バストのためにならないどころか体調を崩してしまうことにもなりかねません。

寝苦しさや息苦しさを感じたら、即、対処するのがおすすめ。

かといって、ノーブラで寝てしまうとデメリットが大きいのでおすすめしかねます。

きちんと対策をして、ナイトブラを適切に利用できるようにしましょう。

ナイトブラをつけると寝苦しい。その理由とは?

ナイトブラをつけると寝苦しいと感じるのはどんな理由が考えられるでしょうか。

主な理由は次の5つ。

順番にご説明していきます。

  1. サイズ問題
  2. 付け方問題
  3. 寝相問題
  4. お風呂問題
  5. 病気

ナイトブラのサイズが体に合っていない

ナイトブラのサイズは、体にぴったり合っている必要があります。

もしサイズが小さい場合は、体を必要以上に締め付けることになり、お肉に食い込んで跡になることもあります。

食い込んだところは、赤く腫れ上がることもありますし、場合によってはそれが原因となって皮膚がかぶれてしまうことも。

一度かぶれると、クセになりやすいので厄介です。

そのほか、サイズが小さいことによって体を無理に締め付けた場合は、血行やリンパのスムーズな流れを阻害してしまいます。

すると、自律神経のバランスが崩れることもありますし、さまざまな疾患につながる可能性もあるので注意が必要です。

逆にサイズが大きかったら、そもそもバストのシルエットを美しくキープするという本来の役割を果たすことができませんので、サイズ選びはとても重要です。

ナイトブラの付け方が間違っている

ナイトブラの付け方は、普通のブラと違って独特です。

まず、足側から履いて付けることや、脇肉などをバスト中央へと移動させることが大切。

お肉の寄せ方がうまくいかないとバストに負担がかかることがあります。

肩ひもがねじれていることもあるようです。

寝相が悪かったりうつ伏せになったりしている

寝相が悪くて寝ているときに体の向きがいろいろ動く場合や、うつ伏せ寝がクセになっている場合は、せっかくきちんと正しい付け方をしてもナイトブラがずれてきてしまうことがあります。

就寝直前に熱いお風呂に浸かっているなど

熱いお風呂に浸かるのが好みの方は、体温が上がった状態でベッドに入ることになりがち。

就寝中は、体温が上がりすぎると寝苦しさを覚えるので、それが原因になっていることも考えられます。

なんらかの病気を患っている可能性も?

寝苦しさを覚えるのは、なんらかの病気のせいだとも考えられます。

喘息や肺炎、無呼吸症候群など、いろいろな病気が考えられますので、思い当たる方は医療機関を受診してみましょう。

ノーブラで寝るのはデメリットが大きすぎる

ナイトブラを付けて寝ると寝苦しいという理由で、ノーブラで寝てしまうとどうでしょうか。

ノーブラの場合、柔らかなバストのお肉が野放し状態になってしまいます。

たしかに窮屈感や息苦しさからは解放されるでしょうが、それだけで寝苦しさがおさまるという保証はありません。

むしろノーブラのほうが、胸が左右上下に揺れ動くのが気になって寝苦しいと感じる方もいるくらいです。

  1. お肉が流れる
  2. バストの下垂

お肉が流れてしまう

ノーブラで寝ることの一番のデメリットといえば、やはり胸の形が崩れてしまうことでしょう。

仰向けで寝ているときは横流れや上流れに、横向きに寝ているときは片側に流れてしまいます。

正しい位置にバストがとどまってくれないので、結果的にシルエットが崩れてしまうことになりかねません。

バストが下垂してしまう原因にも

もう一つのデメリットは、バストがあちこちに揺れ動いたり、寝相によってつぶされたりすることで、バストを支えているクーパー靭帯が傷つけられてしまうこと。

クーパー靭帯が傷つき、切れてしまうとバストが垂れ下がってしまう原因になります。

クーパー靭帯のことをもっと知りたいときはこちらの記事を参考にしてください。

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スムーズな安眠のための対策とは?

ノーブラで寝ることのデメリットだけは避けたいけれど、ナイトブラをつけることでの寝苦しさからは解放されたい。

そんな方におすすめな対策をご紹介します。

  1. サイズを見直す
  2. 付け方を確認
  3. 寝返りをスムーズに
  4. 枕の高さを見直す
  5. 寝汗対策

サイズを確認する

ナイトブラは伸縮性が高いので、サイズが多少合っていなくても普通に装着するぶんには無理がありません。

しかし、知らず知らずのうちに影響を及ぼしてしまうので気をつけないといけません。

サイズが合っていれば、肌が赤くなって腫れ上がったり、身につけた直後に苦しさを感じたりすることはありませんので、このような場合はワンサイズ上を検討しましょう。

サイズの展開が少ないアイテムを使っているのでしたら、他のアイテムへの変更も検討するべき。

付け方を確認する

ほとんどのナイトブラには、購入する際の商品詳細ページや商品に同梱される説明書に、詳しい付け方が書いてあるものです。

もしない場合は、よく似たデザインの他アイテムの商品ページを参考にするのもおすすめ。

ナイトブラの正しいつけ方は以下のページでも詳しく解説していますよ。

ナイトブラの正しいつけ方
【必見】ナイトブラの正しい付け方。ブラや服の上から重ね着しても大丈夫? 寝ている間にバストアップが叶うということで人気を集めているナイトブラ。 ただ付けるだけでいいなんて簡単で嬉しいですよね。 ...

寝返りをスムーズにする

寝返りをきちんとうつことができるかどうかが、寝苦しさにもつながり睡眠の質を左右するといわれています。

寝返りをうつためには、柔らかすぎるマットレスはNG。

また、寝るときに着用するパジャマは薄手のものをチョイスするのがおすすめです。

スウェットは厚手のものが多いので注意しましょう。

また、ワンピースタイプだと下半身を冷やす原因にもなります。

やはり眠るときにはパジャマが一番です。

枕の高さを確認する

枕の高さが合っていないと、呼吸がうまくできず息苦しさや寝苦しさを引き起こします。

自分で枕の高さが適切かどうかをチェックする方法があるので、ぜひ試してみてください。

ポイントは、枕の上に頭を乗せて仰向けになったときに、視界にどんな風景が映るかということ。

もし、足のほうが見えるようならその枕は高すぎます。

逆に、頭のほうが見えるようなら低すぎるということです。

寝汗への対策

熱いお風呂に入った直後に寝るだけでなく、必要以上に寝汗をかいてしまう理由はいくつも考えられます。

例えば、ストレスや更年期障害などもその一つ。

その場合は、蒸れにくいナイトブラに変えてみましょう。

通気性のよい素材を使っているものが最適です。

まとめ:ナイトブラで寝苦しさを感じたら原因と対策を考えよう

ナイトブラをつけることと、寝苦しさは直結するものではありません。

そして、ノーブラで寝ることにはデメリットが伴います。

どうしても寝苦しさを覚えて使いたくないという方は、サイズが合っているか、付け方が間違っていないかということをまずチェックしてみましょう。

そのほかの対策も積極的に行ってみて、それでも寝苦しいと感じるときは一度医療機関を頼ってみるのもおすすめです。

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