美容・健康

【徹底比較】アトピー肌のための入浴剤人気おすすめランキング10選

肌のバリア機能が低下し、慢性的に過敏な状態が続いてしまうアトピー肌。赤ちゃんから大人まで幅広い世代の方が、乾燥によるかゆみや痛みに悩まされているのではないでしょうか。

かゆみや乾燥を伴うアトピー肌の方にとって、気を付けたいのが入浴です。入浴の仕方によっては、症状を悪化させることにもなりかねません。

アトピー肌の原因にはストレスも挙げられているだけに、リラックス効果のある入浴で症状を悪化させないためにも、入浴剤選びには細心の注意が必要です。

保湿効果に期待できるタイプ・香りを楽しむタイプ・血行を促進する炭酸タイプなど、入浴剤にはさまざまな種類があります。

人により症状は異なりますが、アトピーの発疹は顔・首・肘・膝などを中心に出ることが多いようです。

そこで今回は、アトピー肌の方でも安心して使用できるおすすめの入浴剤をランキング形式で紹介します。併せて、入浴剤の選び方やおすすめの入浴方法なども詳しく解説するので、大切な肌を守るための入浴剤選びの参考にしてください。

アトピー肌の原因は?

アトピー性皮膚炎

アトピーと呼ばれる「アトピー性皮膚炎」は、かゆみのある湿疹が慢性的に良くなったり、悪くなったりを繰り返します。

その原因については、解明されていないことも多くあるようですが、おもに乾燥による肌のバリア機能の低下と考えられています。

水分が蒸発して乾燥した状態の肌に、外部から刺激が加わることによりアレルギー性の炎症を起こしてしまうようです。

炎症の原因といわれる刺激には、さまざまなものが考えられます。

・ホコリ
・ダニの死骸
・花粉
・食品や繊維・洗剤・化粧品に含まれる化学物質
・寝不足
・過労
・精神的ストレス

上記のような原因が単体ではなく、いくつか組み合されることでより複雑になって炎症が起きるようです。

アトピー肌向けの入浴剤の選び方

入浴剤の選び方

ドラッグストアやスーパーマーケットだけでなく、専門店でも購入可能は入浴剤は、温泉成分が配合されたもの・塩素を除去できるタイプ・乾燥肌向けの入浴剤・香りを楽しめるタイプなど、バラエティ豊かな商品が揃っています。

アトピー肌の方の入浴剤を選ぶポイントは、肌の乾燥を防ぐこと、アトピーの症状を悪化させないことです。

いざ購入するとなると、何を基準に選べばよいのか分からなくなってしまいますが、下記で説明しているポイントを参考に選んでみてください。

成分で選ぶ

デリケートなアトピー肌の人が使用できる入浴剤を選ぶ際、重要なポイントが成分です。

数ある入浴剤の中には、アトピー肌の方にとっては刺激が強すぎるタイプがあり、場合によっては症状を悪化させてしまうことがあります。

特に、症状が強く出ているときは、いつも以上に肌が敏感になっているので、成分表の確認が重要です。

合成成分の配合率が高い入浴剤は避ける

 

普通肌の人にとって刺激を感じない成分でも、肌に違和感を感じてしまう可能性があります。

知らずに利用して症状を悪化させないためにも、入浴剤の成分をしっかりチェックしてから購入しましょう。

・香料
・合成界面活性剤
・着色料
・酸化防止剤
・鉱物油
・パラベン

入浴剤を選ぶ際は、成分表に上記の成分が記載されているかどうか、しっかり確認するようにしてください。

自分の肌を守るためには、入浴剤に配合されている合成成分が少ないものを選ぶなど、自分なりの基準を決めて入浴剤を選ぶことが大切です。

購入する際は配合されている合成成分の数・量にも注目してみてください。

肌によさそうな成分でも自己判断で使用しない

温泉の素

「自宅の湯船で有名温泉のお湯に浸かれる!」というメリットがある入浴剤ですが、硫黄などの温泉成分の中には、デリケートになっている肌には刺激を与えてしまうものがあります。

温泉成分の肌にうれしい効果は、女性にとって魅力的ですが、デリケートな肌の方にとっては、刺激成分になることがあります。

温泉成分入りの入浴剤や硫黄入りの入浴剤に関しては、自己判断で使用する前にかかりつけのお医者さんに相談することをおすすめします。

塩素除去成分があるタイプがおすすめ

水道水・塩素

水道水に含まれている塩素が原因で、自分の肌に最適な入浴剤に出会えないのかもしれません。

「いろいろ試してみたけど、どれもしっくりこない」という方には、塩素除去成分が配合された入浴剤がおすすめです。

料理や飲料に日々利用している安心・安全な水道水ですが、塩素が原因で肌荒れを起こすことは普通肌の人にも起こりうることなので、アトピー肌や敏感肌の方は特に注意が必要です。

炭酸入り・発砲系も注意が必要

炭酸 入浴剤

血行が良くなるイメージのある発砲系の入浴剤は、シュワシュワと音を立てながらお湯に溶けていくため、好んで利用する方も多いと思います。

ただ、炎症を起こしているときは、いつも以上に肌がデリケートになっているので、刺激が強く悪化してしまう可能性があります。

自分の肌の状態をチェックしながら利用するようにしましょう。

保湿成分入りのものがおすすめ

保湿クリーム

肌トラブルの原因になる乾燥を防ぐためには、保湿成分がたっぷり配合されているか、しっかり確認して選ぶようにしましょう。

肌に潤いを与えてくれる成分が配合されていれば、入浴後の乾燥を防ぐことができます。

ただし、合成成分が含まれていないことが前提となるため、保湿成分同様に合成成分のチェックもしっかり行ってください。

以下が代表的な保湿成分です。

・セラミド
・スクワラン
・ヒアルロン酸
・ホホバオイル
・植物オイル

薬用植物系成分で選ぶ

植物系

アトピー肌に効果があると期待されているのが、薬用植物系成分が配合された入浴剤です。

湿疹・炎症・抗菌・乾燥に作用する生薬が成分として配合されているため、入浴しながら肌のケアも同時に行えます。

そのため、小さなお子さんがいるママや仕事で忙しい方など、なかなか肌のケアまで手が回らないときは、下記の薬用植物系成分が配合された入浴剤がおすすめです。

・カミツレ(カモミール)
・ユーカリエキス
・ヨモギエキス
・トウキ
・センキュウ

お試し製品を利用してみる

入浴剤 少量パック

肌の状態には個人差があるため、入浴剤を使用した後にどのような症状が出るかは人それぞれです。どんなに良いといわれる入浴剤でも、使用してみなければ、自分に合うかどうかは分かりません。

例えば、口コミや評判が良くても、自分の肌に合うかどうかは分からないので、少量パックで試してみながら最適な入浴剤を探すことをおすすめします。

肌の様子を確認してみて、肌に異常がない場合に限り、入浴剤の使用をスタートさせましょう。

これは!と思う入浴剤に出会ったら、熱すぎないお湯で入浴を楽しむことがしっとり肌への近道です。

アトピー肌向けの入浴剤人気おすすめランキング10選

ここからは、アトピー肌におすすめの入浴剤を紹介していきます。リラックス効果の高いお湯に浸かって、身も心もリフレッシュしてください。

おすすめ入浴剤ランキング1位 ひめの華

アトピーに関する悩みは深刻。悩みを解決するためには、自然治癒力を高めることも大切です。

自然治癒力とは、体の内部に貯まった毒素を自力で排出することですが、排出するために必要なものがカルシウム。

「ひめの華」の主成分である炭酸カルシウムは、体内に溜まった毒素を排出するために欠かせない成分です。

また、日本で唯一の泉質を持った入浴剤「ひめの華」の原料である水溶性カルシウムの「石灰華」は、水に溶けやすい性質を持っているため、肌にスーッと浸透することで、その効果を実感できます。

【無添加】【無香料】【無着色】【純国産】【100%天然素材】の「ひめの華」は、

  • 肌トラブルで悩んでいる方
  • 一日中かゆくて夜も眠れない方
  • 子供のアトピーがひどく、かゆみを軽減したいと思っている方
  • 乾燥肌・冷え性に悩んでいる方
  • 安心・安全な入浴剤を探している方

におすすめの入浴剤です。

総合評価
内容量 200g
成分 炭酸カルシウム・ケイ酸・硫酸・鉄・アルミニウム・マグネシウム・・マンガン・塩素・水分
香り 無香料
価格 お試しセット 980円(税込)
メーカー 肌粉屋

ひめの華はこちら

おすすめ入浴剤ランキング2位 華蜜恋

国産のカモミールから採取したカミツレエキス100%を使用した華蜜恋。
肌の保湿や湿疹はもちろん、疲労回復などへの効果が期待されています。1回分の入浴には、カモミール120本分のエキスが使用され、ほのかに甘い香りが癒し効果抜群です。
刺激の少ない自然成分の入浴剤をお探しの方におすすめです。
総合評価
内容量 400ml
成分 カミツレエキス100%
香り あり
価格 2,420円
メーカー 株式会社SouGo カミツレ研究所

公式ページ

おすすめ入浴剤ランキング3位 シークリスタルス エプソムソルト

エプソム 入浴剤
主な成分が海水由来の天然成分・硫酸マグネシウムのエプソムソルト。
セレブに人気の入浴剤は、塩素による肌の乾燥を防ぐだけでなく、日々少しずつ排出するマグネシウムを入浴で補い、皮膚のバリア機能をキープしてくれます。
ミネラル100%で無香料の入浴剤は、マグネシウムの効果で肌をしっとりきれいにしてくれるため、毎日の使用がおすすめ!
ただし、温泉成分が含まれているので、敏感肌の方は入浴後にクリームなどでしっかり保湿してください。
総合評価
内容量 4kg
成分 硫酸マグネシウム
香り 無香料
価格 1,700円
メーカー 株式会社ヒロセ

公式ページ

 

おすすめ入浴剤ランキング4位 キュレル 入浴剤

潤い成分のユーカリエキスをたっぷり配合したキュレルは、深部まで浸透するため肌のカサツキや乾燥を防いでくれます。
デリケートな肌の方にうれしいアルコールフリーの入浴剤です。
弱酸性で荒れ性や湿疹にも効果があるため、赤ちゃんにも使用できます。
お風呂上がりの乾燥が気になる方におすすめです。
総合評価
内容量 360ml
成分 米胚芽油*・流動パラフィン・ミリスチン酸イソプロフィル(*は有効成分)
香り 無香料
価格 1,100円(税込)
メーカー 花王

公式ページ

入浴剤おすすめランキング5位 エモリカ

エモリカ
ユーカリエキス・オーツ麦エキス・セラミドなど3つの保湿成分を凝縮し、乾燥肌しがちな肌を優しくケアしてくれるのがエモリカ。
コメ胚芽油を配合していることで、入浴効果も高めてくれます。また、肌の負担になるような余計な成分を含んでいないため、赤ちゃんと一緒に入浴できるところもポイントです。
華やかなフローラル系の香りでリラックス効果に期待できます。
総合評価
内容量 450ml
成分表 コメ胚芽油・セラミドAP+・ユーカリエキス・オーツ麦エキス他
香り フローラルの香り
価格
メーカー 花王

公式ページ

入浴剤おすすめランキング6位 アトピタ

アトピタ
0歳の赤ちゃんの肌荒れや乾燥肌にアプローチする薬用入浴剤がアトピタ。
赤ちゃんの表皮脂質に近い、ラノリン脂肪酸コレステリルが潤い成分として配合されています。
赤ちゃんの肌の乾燥が目立ってくる生後2ヶ月頃から使用できるところが、赤ちゃんの肌荒れが心配なママにとってはうれしいポイントです。
肌荒れ予防成分として天然生薬有効成分の「ヨモギエキス」が配合されているので、ヨモギ色のお湯に入浴しながら、湿疹やあせもなどの肌トラブルを防いでくれます。
デリケートな赤ちゃんに使える低刺激の入浴剤なので、肌荒れを繰り返している乾燥肌の大人にもおすすめです。
入浴剤だけでなく、ボディソープやシャンプーなど、アトピー肌や敏感肌の方におすすめの商品がシリーズで揃えられるのも魅力です。
総合評価
内容量 500ml
成分 炭酸水素Na・グリチルリチン酸K2・ラノリン脂肪酸コレステリル・・ヨモギエキスほか
香り 無香料
価格 1,400円(税抜)
メーカー 丹平製薬

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入浴剤おすすめランキング7位 ツムラのくすり湯 バスハーブ

ツムラのくすり湯
トウキ・ハッカ・カミツレ・ハマボウフウなどの生薬成分が豊富に含まれている入浴剤が、漢方薬で有名なツムラのくすり湯・ハーブバスです。
肌荒れのほかに、冷え性など女性にうれしい効果に期待できるため、ハーブバス入りの湯船に浸かると血行が促進し、体の芯からポカポカに温まります。
潤いをたっぷり閉じ込めた風呂上がりの肌は、柔らかなしっとり肌に変身。柑橘系の香りでリラックス効果にも期待できます。
総合評価
内容量 650ml
成分 トウキ・センキュウ・ハマボウフウ・チンピ・ハッカ・カミツレエキスの生薬抽出エキス
香り 柑橘系の香り
価格 3,480円
メーカー 株式会社ツムラ

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入浴剤おすすめランキング8位 無添加保湿バスミルク

無添加保湿バスミルク
着色料・香料・パラベンなどの防腐剤・品質安定剤・アルコールなど5つのフリーを実現した肌に優しいバスミルク。
天然由来の保湿成分・セラミドをたっぷり配合し、角質層の隅々まで潤いが浸透するので、お風呂上がりの肌はしっとりツルツルに。
アレルギーテスト済みの低刺激バスミルクは、デリケートな肌の保湿ケアにぴったりです。
総合評価
内容量 560ml
成分 ミネラルオイル・コメヌカ油・セラミドNG他
香り 無香料
価格 1,100円(税込)
メーカー 牛乳石鹸共進社

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入浴剤おすすめランキング9位 Dr.Ituko にがり温泉

Dr.Ituko
Dr.Ituko にがり温泉は、瀬戸内海産の100%天然にがりを使用した入浴剤です。
にがりのもつ保湿効果により、乾燥した肌に潤いをたっぷり与えてくれるため、「にがり温泉」入りのお湯に浸かっただけで、肌のカサカサやかゆみも和らぎますよ。
入浴剤としてはリーズナブルな価格ながら、30回使用できるためコストパフォーマンスの面でも満足できるはずです。
毎日、使用するアイテムなので、お財布に優しいところもうれしいですね。
総合評価
内容量 500g
成分 塩化マグネシウム(瀬戸内海産100%のにがり)
香り ここに説明文を入力してください。
価格 1,815円
メーカー 株式会社Atopy labo

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入浴剤おすすめランキング10位 コラージュDメディパワー保湿入浴剤

液体タイプの使い勝手の良い薬用保湿入浴剤です。肌に優しい植物性スクワランなどの保湿成分を配合していることから、子供からお年寄りまで幅広い世代で使用できます。
入浴剤を浴槽に入れ浸かるだけで肌に潤いをもたらし、乾燥を防ぎます。ほのかに漂う優しい香りはリラックス効果もあり、入浴後も肌の潤いが続きます。
1年中、肌が乾燥してしまう方や薬用の入浴剤をお探しの方におすすめです。
総合評価
内容量 500ml
成分 グリチルリチン酸ジカリウム・コメ胚芽油・植物性スクワラン他
香り あり
価格 3,300円(税込)
メーカー 持田ヘルスケア株式会社

公式ページ

アトピー肌の方が入浴剤を使用する際の注意点

アトピー肌といっても、肌質・症状などは個人差が大きいため、誰にでも効果があり肌トラブルが起きないというわけではありません

様子を見ながら、少量ずつ試してみて、自分の肌に最適な入浴剤を見つけましょう。もし、わずかでも肌に異常を感じたら、すぐに使用を中止してください。

気に入った入浴剤を見つけたけど、肌への負担が気になるという方は、あらかじめお医者さんに相談した後で使用してみてください。

アトピー肌におすすめの入浴方法

入浴方法

新陳代謝や免疫力アップにつながる入浴は、健康はもちろん美容にも良いといわれています。

その一方で、入浴方法を間違えてしまうと、肌の乾燥を招く原因になってしまうため、アトピー肌で悩んでいる方にとっては、入浴にも注意が必要です。

お湯の温度に気を付ける

温度計

入浴後は肌がしっとり潤うように感じる方が多いと思いますが、保湿成分のセラミドや皮脂などが一時的に流出してしまうため、入浴後は肌の乾燥するスピードがアップします。

そこで気を付けたいのがお湯の温度。高い温度のお湯に浸かると、保湿成分だけでなく肌の皮脂も落ちやすい状態になり、バリア機能が低下してしまいます。

肌の乾燥を避けるためにも、お湯の温度は37℃~40℃を目安に、あまり温度が高くならにように注意してください。

入浴時間に気を付ける

入浴時間半身浴など、美容に良いといわれる長時間の入浴は、アトピー肌の方には逆効果の場合があります。

長時間の入浴もお湯の温度の高い入浴と同じで、皮脂や保湿成分のセラミドの流出を促進してしまいます。そのため、アトピー肌の方は10~15分程度を目安に入浴を済ませるようにしましょう。

保湿効果のある入浴剤を選ぶ

保湿効果のある入浴剤

一日の疲れを癒すだけでなく、肌を清潔に保つためにも入浴がおすすめです。ただし、湯船に長く浸かりすぎると、皮脂や肌の保湿成分が落ちることで、肌のバリア機能までも低下してしまいます。

そこで大切なのが、湯船に浸かりながら保湿できる入浴剤です。入浴剤といっても、様々な種類がありますが、塩素除去成分や肌に優しい成分がたっぷり入っている入浴剤を選ぶと、アトピー肌をいたわりながらの入浴が可能です。

石鹸やシャンプーは敏感肌向けのアイテムを選ぶ

保湿効果のあるシャンプーアトピー肌の場合、体を洗う石鹸の種類や洗う順番にも注意が必要です。

シャンプーや石鹸は、無添加・無香料で肌に刺激の少ない敏感肌向けのアイテムを選んでください。アトピー肌の方でも、安心して利用できるアイテムが揃っています。

また、体を洗う順番に関しては、髪の毛を洗った後に体を洗うようにしましょう。なぜなら、シャンプーに含まれる「界面活性剤」などが肌に付着したままだと、付着した界面活性剤が原因で肌荒れを起こしてしまうことがあります。

髪を洗った後、体を洗った後は、泡が残らないようにしっかり洗い流すことが大切です。

かゆみが強い場合

シャワー アトピー

かゆみや痛みの症状がある場合は、湯船に浸からずシャワーで洗い流すだけで済ませましょう。

なぜなら、湯船に浸かることで体が温まり、かゆみや痛みが強くなってしまう可能性があるからです。

また、シャワーの水流が強いと肌への刺激になるため、弱い水流のお湯をかけるようにしてください。

肌に優しい生地のタオルを選ぶ

柔らかい素材のタオル

身体を洗うときのタオルには、コットンなど柔らかい素材のタオルがおすすめです。なぜなら、アクリルやナイロンなどの化学繊維のアイテムは、肌へ負担をかけてしまう可能性があるからです。

肌にやさしいタオルを使用しても刺激になる場合は、敏感肌用もしくはアトピー肌の方が使用できる無添加の石鹸をしっかり泡立てて、なで洗いをすると良いでしょう。

力を入れてこすると、皮脂が落ちすぎれてしまうため、優しく洗うことが肌への刺激を軽減させるポイントです。

また、入浴後に体を拭くタオルも、ガーゼなどの柔らかな素材を選んで優しく水分をぬぐうと負担をかけずに済みます。

時間を空けずに保湿する

アイス 冷やす

お風呂に入った後の肌はしっとりしているように感じますが、入浴後10分経過すると急激に水分量が下がってしまうため、お風呂から出たら10分以内に保湿することがとても大切です。

使用する保湿クリームは、セラミドやヒアルロン酸などの保湿成分がたっぷり配合された製品もしくは、敏感肌向けのアイテムを選ぶようにしましょう。

また、保湿成分が配合されている入浴剤を利用しているのであれば、入浴後の肌の水分量を上げる効果に期待できます。うっかり保湿を忘れてしまった場合でも、乾燥を和らげてくれるはずです。

肌が乾いてしまった後に保湿クリームを塗る場合は、化粧水や霧吹きの水などで肌をしっとり湿らせた後に保湿クリームを塗ると浸透率が高くなります。

入浴後にかゆみや痛みが強くなってしまったら?

もし、入浴後に赤く腫れたり、かゆみや痛みが強くなってしまった場合は、アイスノンなどを患部に当てて、かゆみや痛みを和らげましょう。

少し冷やすだけでも効果があるので、いざというときは試してみてください。

まとめ

今回は、アトピー肌の方におすすめの入浴剤の選び方・効果的な入浴方法などを紹介してきましたが、いかがでしたか?

かゆみや痛みがつらいアトピー肌の方におすすめなのは、乾燥肌を癒してくれる入浴剤です。

入浴剤でアトピー性皮膚炎を直すことはできませんが、保湿効果の高い入浴剤を使用すれば、肌をしっとり保つことができるため、乾燥からのかゆみや痛みを軽減してくれます。

入浴剤にはたくさんの種類がありますが、大切なことは自分の肌に合った入浴剤を使用することです。

今回紹介した入浴剤の中からお気に入りを見つけて、快適なバスタイムをお楽しみください。